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矢倉道場

大阪府松原市天美我堂会館において、矢倉道場強化練習会に参加しました。
矢倉道場1
近大OBの矢倉先生が指導してます。稽古内容は大阪らしい当たりの強い組手に創意と工夫を凝らしたものでした。さすが大阪の強豪道場。良い成績の裏には良い基盤があるものですね。指導者・選手・父兄が一体となって協力している姿が印象的でした。浪花の兄ちゃん的雰囲気の矢倉先生ですが、紳士で温かい人柄でした。矢倉先生また稽古つけてください。
矢倉道場2

JKFanCup2015

26日にタイトルにある大会に参加しました。
JKFanCup3.jpg
韓国、フィリピンからも参加がありました。結果は啓豪が中2.3組手の部で3位、ダブルス組手優勝。梨聖は小3.4の部で形3位組手2位でした。レベルが高く、中学2.3の部は背の高い子だらけ。特に関東の生徒たちは大きくてびっくり。今大会は素面ルールで、決勝ではエア拳サポーターの使用でした。実際の感想を啓豪に聞いたところ、表面的に当たったものには多少の効果はあるけど、まともに当ったら一緒だよと言ってました。足のエアサポーターも出るそうです。どんどん新しくなっていきますね。ただ現在の全空連系で使用しているメンホーは表面的な傷に関しては効果はありますが、まともに当った場合の首にかかる衝撃は相当なものです。これも改良の余地があるのではと思います。本人は鼻血程度で済むなら素面のほうが良いと言ってます。梨聖は5/3に全小予選、啓豪は全中予選までひと月切りました。とりあえずはこれに照準を合わせてがんばります。
JKFanCup2.jpg
ダブルス組手の様子
JKFanCup1.jpg
エア拳サポーター

けがによる休養

啓豪は実は3/末のハマナス大会において膝の靭帯を伸ばしてしまい、この2~3週間余り休養をしました。この間2つの大会も欠場しました。本人も焦る気持ちを抑え我慢しましたが、逆に自分を見つめなおすいい機会であったと思います。これからの課題として、まずはけがをしない体づくり、体幹を鍛えることはもちろん、組手も見直さなければなりません。たとえば啓豪は膝とかかとを良く痛めます。踏込の際に足の裏をドンと地面に打ち付けて攻撃するわけですが、これには三つの欠点があります。①足に負担がかかる②前に出る力が減退する③起こりが出るつまり相手に反応されてしまう 以上ですが、どうしてもキメを強くしてポイントを取りやすくするためにやってしまう気持ちは良くわかります。空手の基本はあくまでもすり足であり、あとは体の振で距離を稼ぎ、タイミングが合えばポイントは取れるものだと思います。この足運びの習得とあとは手足のタップからの攻撃や試合勘(必然な動きや場の雰囲気・流れを読む)、本人の感性を大事にすることが必要です。本人も一度真っ新にして新たに組手をリニューアルすると言ってました。何とも頼もしいことを言ってくれるなと思いました。自分の勝ちパターンができたらどうしてもそれに執着してしまいがちですが、それを壊してまで次に行くことは結構勇気のいることです。しかし世の中は常に進歩し変化をしています。今日新しいことが明日は古くなっていることも考えられます。この気持ちこそが次にもつながり、運を呼び込み、より良きものになっていくと思います。今後が楽しみになってきました。親ばかで申し訳ございません。

有意注意、無意注意

ハマナスの総括をしたいと思います。まず啓豪の良かった点。①集中力②蹴り技に頼りすぎず適度に突き技を混ぜていた③周りに感謝し、他人への心遣いが出てきた④使命感(地元愛知や同志館を盛り上げる)を持ち戦った。①②は試合の具体的なことですが、私が一番うれしかったのは③④が啓豪の心に芽生え始めたことです。空手道は武道であり人として愛情を持ち、筋を通すことが最も大事です。何事もことをなすには最初の志を高くし、本心良心に悖らない言動を心がけなければなりません。ここの原点を忘れなければ必ず思いは遂げられると確信します。反省点は①経験不足からくる不適切な技(同じ場面で同じ技を何度か食らってた)②「ここぞ」の中段突きがない(上段ではなく中段であればポイントになっていた場面がある)③試合中に青帯を無くす。①②は今後の明確な課題となってますが、問題は③です。傍から見れば、赤青とその都度試合で変わるので誰かが間違えて啓豪の青帯を使ってしまったから仕方ないよねと思えるかもしれませんが、啓豪はだらしないところがあるので、今までも忘れ物や整理整頓について口酸っぱく注意をしてきました。それがこの大事な場面で出てしまったのです。たとえば試合で帯が変わるごとにしっかりと使わない帯は袋の中に入れておけばこういうことは起こらなかったはずです。これで帯を探すためにウロウロし、監督にも迷惑を掛け、その分集中力も失い次の試合に万全に挑むことが果たしてできたか?ということです。正直私はそんな啓豪を見てて唖然とし嫌な予感がしました。案の定次の試合で負ける羽目になったのです。たとえば道を歩いてて目の前に障害物があれば意識しないでも障害物を避けて通ります。これを無意注意といいます。また、常に意識を事物事象の現状や目の前のことに注意深く意識することを有意注意と言います。私は生活するうえでどちらが大事かというと断然有意注意だと思います。注意深く意識を集中していれば不測の事態に陥っても冷静に判断しこれを対処することができる。無意注意でいると不測の事態に動揺し判断に誤りができる。ようするに日常生活を送るうえで常にそのような訓練を心がけ、ほんの手足を動かすことでも注意を払うくらいの気持ちでやれば他の人が気づかないことまで気づき、人生がより良きものになると思うのです。まだ13歳の子供には難しいかもしれませんが、今後も折に触れ言っていきたいと思います。これは自分自身にも常日頃言い聞かせていることです。

ハマナス全国中学選抜大会

開会式の写真です。
ハマナス1
啓豪の結果は残念ながら5回戦ベスト16でした。試合当日は極度の緊張の中、力を出し切り良く頑張ったと思います。しかし試合の上位に行く選手はよく稽古をしてると感じます。間合い・タイミング・カンの良さが際立つ選手が多く、これは良き環境に身を置いてないとなかなか身につくことはできないものです。良きライバルに恵まれ、頻繁に交換稽古や遠征を重ね、多くの場数を踏むことが大事な要素です。特に学校のクラブとして活動しているところは強いですね。啓豪にとっても全空連の全国大会は初めてであり、とても貴重な体験となりました。得意の蹴り技で場内を沸かせ、大胆にのびのびと試合をしてました。またこれを糧に今後も頑張ります。現地では札幌大OBの杉本にも大変お世話になりました。杉本ありがとう。そして我が同志館本部道場から三井理愛がベスト8に入賞しました。理愛おめでとう。両親や周りの関係者に感謝し今後も頑張ってください。今回は三井ファミリーと一緒の3泊4日の遠征でしたが、三井家はもうベテラン?なので何かと助かりました。ファミリーはいいものですね。同志館も本日より三井喜美代新館長の元、新たな船出が始まります。愛知道場も微力ながら同志館のために頑張りたいと思います。みなさん、今後ともよろしくお願いします。
ハマナス2
キリンビール園にてファミリー、杉本と。ちなみに右手前が父親です。
ハマナス3
締めはやはり札幌塩ラーメン。さっぱりしてて酒や食事後には最高のラーメンでした。
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